2.4. 一般ユーザの管理について


Linuxのシステムを利用するには、ユーザー登録が必要である。そのとき、ユーザー名と一緒に所属グループとパスワードも決められる。これら を用いてログインすれば、Linuxシステムの利用は可能となる。

ユーザー登録は、GUIでもCUIでもできる。CUIの場合、

        useradd

        groupadd

などのコマンドが便利である。

一般ユーザーは、自分でパスワードを変更することができる。

そのためには、

        passwd ユーザー名

と入力すればよい。
 
また、ユーザーの消去を行うには

        userdel ユーザー名

と入力すればよい。

しかし、この場合、ユーザーのホームディレクトリが残ってしまう。一般ユーザーとそのホームディレクトリを同時に行うには、

        userdel -r ユーザー名

を実行する。

また、グループを消去するには、
 
        groupdel グループ名

と入力する。


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